研究ではさらに、ハエの動きと空気力学をシミュレートするコンピューターモデルを用いた分析が行なわれ、ハエの翅と体の接合部が、トーション(ねじり)ばねのような働きをすることが明らかになった。トーションばねは、ぜんまい仕掛けのおもちゃや、昔の時計に用いられているタイプのバネだ。ハエは、この「バネ」を制御する筋肉をわずかに動かすだけで、翅の傾斜角度を変え、方向転換を発動させることができるという。
Design by Simon Fletcher. Powered by Tumblr.
© Copyright 2010